京都大学病院糖尿病内分泌栄養内科で約10年診療と研究に従事し、2000年に生まれ育った川崎に戻ってまいりました。京都大学病院で身につけた知識と経験を活かし、一般内科と糖尿病専門の診療を行っています。一般内科医として地域の皆様のかかりつけ医として様々な健康相談に対応できるように努めます。また、糖尿病専門医として、的確で最新の糖尿病治療をお届けします。糖尿病に関することなど、どのようなことでもお気軽にご相談ください。食事療法については管理栄養士がきめ細かく対応させていただきます。インスリンや新しい注射薬のGLP-1なども懇切丁寧にアドバイスをいたします。病状に応じて近隣の信頼できる病院をご紹介いたします。
医療法人社団優久会 理事長
向ヶ丘久保田内科 院長久保田 章