京都大学病院糖尿病内分泌栄養内科で約10年診療と研究に従事し、2000年に生まれ育った川崎に戻ってまいりました。京都大学病院で身につけた知識と経験を活かし、一般内科と糖尿病専門の診療を行っています。一般内科医として地域の皆様のかかりつけ医として様々な健康相談に対応できるように努めます。また、糖尿病専門医として、的確で最新の糖尿病治療をお届けします。糖尿病に関することなど、どのようなことでもお気軽にご相談ください。食事療法については管理栄養士がきめ細かく対応させていただきます。インスリンや新しい注射薬のGLP-1なども懇切丁寧にアドバイスをいたします。病状に応じて近隣の信頼できる病院をご紹介いたします。

福島県にある安積女子高等学校の出身です。聖マリアンナ医科大学を卒業して研修の後、仙台で11年、多くの方のご縁をいただきながら高血圧、糖尿病を中心とした内科診療を行ってきました。現在は川崎に戻り、引き続き内科医として従事しています。糖尿病は生活習慣病ですので、丁寧な診療を心がけ、患者さんの話しをよく聴き、患者さん自身が治療を積極的に取り組んで行けるように、一緒に考えていきたいと思います。
※担当は月曜日午前になります

岐阜大学医学部卒業後、岐阜大学医学部附属病院や市中病院等で9年間の研鑽を積み、様々なご縁により、この度向ヶ丘久保田内科で勤務させて頂く運びとなりました。
これまでは一般内科及び糖尿病を中心とした生活習慣病の診療を行っておりました。専門分野である糖尿病に関しては、患者様と相談しながら個々のライフスタイルに合わせて、最新かつ最適な治療を提供させて頂きたいと考えています。
また普段の体調の不具合や悩みに関しても気軽にご相談頂けたらと思いますので、宜しくお願い致します。
＊令和3年10月から火曜日診療担当
＊専門：糖尿病、内分泌疾患、内科一般

糖尿病をはじめとする生活習慣病は、食事だけてはなく生活全般を見直していくことが大切てす。コレステロール・中性脂肪・血圧・尿酸値などが高い場合の食事について、医師の指示のもとに個別に対応いたします。食習慣や生活スタイル、好み等を伺い無理なく継続てきることを共に考えご提案いたします。患者さんを家族と同じように「大切な人」として接し、「食事・運動・休養」を柱に、健康づくりや生活改善のためのアドバイスに専心いたします。
お気軽にご相談ください。